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Channel: Sweet Sweetie Life*
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またもや、甲状腺ホルモンがやや低下

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こんな景色も、あっという間に終了。

2月中旬から、風邪をひいて喉が痛く微熱が出るを、4、5回繰り返していたのは、3月末でなんとか終了した。
多分。
今もちょっと咳が出て喉がイガイガしているけれど、酷くなりそうな気配はない。
ただ。
実は一月経っても生理が止まらない。
たま~に体が攣る。

先週の血液検査の結果は、「甲状腺ホルモンがやや低下しています」...そうだろうと思った。
生理が止まらないのは、年末年始に甲状腺ホルモンが低下したことが今になって遅れて表れているのか、それとも別の婦人病なのか、それは婦人科を受診しないと分からないと。
先週はさっさと終わらせたい気満々だったけれど、今週はどうでも良い気分と、Sweetieが風邪をひいてお家にいるので、婦人科受診はまあ急がなくても良いかとまだ行っていない。

甲状腺ホルモンが低下しているので、1日1錠だったメルカゾールを、1日1錠服用で「週2回休薬」に変更。
次の定期検診は問題がなければ2ヶ月後。
まだバセドウ病が分かってやっと半年程だけれど、検査の感覚は長くなってきているけれど、お医者とのそう変わらない内容のやり取りと、血液検査の注射の痛みが前回半端なく痛かったので、ちょっとだけ病院通いが億劫になった。
生理中は痛みに敏感だと言うのもあるけれど、もの凄く痛かった。
以前全く痛みがないこともあっただけに、驚愕する程。
仕方ない。

バセドウ病で甲状腺ホルモンが高いときは、食べても食べてもお腹が減って痩せていったけれど、今は逆。お腹は減らない、ちょっと食べただけで腰回りにお肉がついていく。
痩せていたから太ったという程ではないけれど、洋服の腰回りがぱつんぱつんで履けないパンツが何着か...非常に残念。

とは言え、バセドウ病が分かった10月のように横になってばかりの生活でもなく、数値が低下し過ぎて横向くだけで首が攣る年末年始の頃よりも、ずっと元気いっぱい。

数値が早く安定してくれますように。


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